記録
・自分の人生の失敗はほとんど、関係性認識能力の低さに起因するような気がした
他人と自分との境界線があいまいで、すぐ混同してしまうようだ
見事に逃げたことが自分の足かせとなっているわけで。
・いまいる友人たちは、振り返りたくないような過去の自分が歩いた先に、地続きのところにいてくれた。それは自分に感謝したい。
・人を傷つけたし嫌われも軽蔑もされたけど
・習慣、筋トレ、ストレッチ、うごかすこと、
血の巡りを良くすること
とても簡単なことの日々の繰り返しが必要だった
・わたしの人生の穴
でも、そう、自分に必要な時間は必要なぶんかけたい。
全力で自分が否定してくるけれど、負けずに行きたい。